膝の痛みにお灸が良いよ|東京表参道南青山|自然なからだ

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自然なからだのブログ,症状別ツボ辞典

2019/05/18 膝の痛みにお灸が良いよ|東京表参道南青山|自然なからだ

東京南青山表参道駅近くにある鍼灸マッサージ治療室<自然なからだ>の広報担当

からだつぼみ です。

 

 

 

今日は膝の痛みで悩んでいた人が、1回自分でお灸しただけで良くなったよ!というお話です。

 

スタッフの加賀屋がお伝えします。

 

 

膝の痛みに「足三里」と「痛む処」のお灸が効いた話

 

加賀屋です。

A子さんから「膝の痛みに台座のお灸が一度で効いたのよ」とお便りがありました。

 

どこにお灸をしたのか聞いてみましたが、「足三里」と、それからあとは…よくわからないけど「痛いとこ!」とのお答えでした…。

そうです、なんだか「よくわからない」のは無理もありません。

 

膝の周りには、上下・左右斜め・表裏・外側内側など、片膝だけでも10個以上のツボが点在しています。

 

そして、A子さんが「痛いところにお灸した」というのは、なかなかよい方法です。

 

痛い所にお灸をしよう!

からだの中のツボの位置は日々移動します。

 

実際には、500円玉位のサイズで動くと言われています。

 

ツボの取り方を説明している本や、インターネットなどに書いてあるものは、あくまでも「ツボを探るときの目安」として参考にします。

WHO(世界保健機関)では、361個のツボを認定しています。

 

それ以外にも、阿是穴(あぜけつ)といって、ツボの名前や場所は定められていないけれども、からだに症状があるとそれと深く関わって、皮膚に現れてくる反応点があります。

 

触って痛みのある所、それはじゅうぶん、台座のお灸をするポイントとなるところです。

 

膝の周りをご自分で押してみて、痛みを感じるところがあれば、その痛みを感じるポイントの中で一番痛いところにお灸をしてみて下さい。

それだけで、かなり症状が和らぐのです。

 

※写真は当治療室のお灸教室で、膝の痛みのある場所を触って探しているところです(^^)

 

私もこの春、膝に軽い痛みと違和感を感じたことが何度かありました。

 

その場所は、「膝の内側」でしたが、WHOで認定された361個のツボではない処でした。

 

私も前述のA子さんのように、痛みの出ている「膝の内側」に、自分でお灸をしました。

 

一回で全快!とはいきませんでしたが、数日にわたり繰り返したところ、痛みが改善されました。

 

 

足三里の位置

以前にも一度ご紹介した「足三里」というツボ。

 

このツボは様々症状に効果があるのですが、膝の症状にもとても良いツボです。

 

足の外側で、膝のお皿から指4本分下に下がったところ、筋肉のある所で、押すと痛た気持ちよいところにやると良いです。

 

 

膝が痛む時ってどんな時?

そういえば…鍼灸師になるかなり前に、私にもいくたびか「膝が痛む」経験がありました。

 

どんな時に膝が痛む状況になったのか、3つほどあげてみます。

 

1つ目は、吉野の千本桜を観に行った時です。

 

近道しようと、少し高い塀からアスファルトの道路に飛び降りました!

(※画像に深い意味はありません・・・(笑))

 

今思えばまったく無謀なジャンプです。

 

陽気がよく、あまりの桜の美しさに浮かれてしまっていたのでしょう。

 

着地したときに何か膝に違和感があり、案の定、次の日から普通に歩けないくらいの激痛が、膝に走るようになってしまいました。(トホホ)

 

2つ目は、立て看板を作成するガテン系のアルバイトをしていたときのことです。

 

自分の身長よりも大きな木製の木枠に、意匠が印刷されたビニールクロスを、建築用の電動タッカーで、バシバシッと音をたてながら、張っていく作業を一日がかりでしていました。

 

少し上手くなってきたなと感じた次の日に、膝が痛くて、足を引きづらないと歩けない状態になってしまいました。

 

作業机も自分の丈に合っていませんでしたし、片方の足に体重をかけて力を入れすぎたのだと思います。

 

そして、看板作りメンバーからは外されて、ほかの仕事に回されました。

 

その時はトホホな気分でしたが、今思えば、外されてよかったのかもしれません。

 

3つ目は、なぜか「春」になると出てくる膝の痛みです。

 

夜、仰向けで寝ている姿勢の時に、寝返りをうとうとすると、足の角度を少し傾けるだけで痛みが走りました。

 

一番辛いときは、部屋の廊下をほふく前進(!)して、お手洗いにいっていました。

 

ですが、病院に行っても診断がつきませんでした。

3つ目については、膝の使い過ぎなど思いあたる節がないので、これは「冷えたのかな?」と今になって思っています。

こう書いてみると、なかなか膝を酷使してきたのが分かります。

 

まさにのどもと過ぎれば熱さを忘れるとはこのことです。もっと労ろう…。

以上のように、なんとなく思いあたる原因がわかると、防ぐ方法を探ってみることができます。

私の場合は、

 

1、硬い地面に、はしゃいでジャンプしない。

 

2、無理な姿勢で体の片側に負担をかけない。

 

3、冷えたなと思ったら温める。

 

(我ながら、書いていて少し情けない…)

 

そして、私に限らず多くの膝の痛みは、「腰」や「足首」などとも関係しています。

さらに、ツボとツボをつなぐネットワークの通り道から考えると、膝は「胃腸」を整えるラインとも深い関係があると言われています。

 

不思議ですね。

先に書いたA子さんが「足三里」に台座灸をしたのも、いい選択だったと言えます。

からだ全体のつながりでみることが大切です。

 

やはり、そこは全身調整の出番かもしれません。

 

痛みはからだからのサインです。

 

どんな症状にも言えることですが、軽い痛みが出ているときに、放って置かないことが大事です。

 

痛いところに手をあてる、さすってみるのもオススメです。

 

そして、現代の私たちには「台座灸」という心強い優れものが身近にあります。

セルフケアでは、膝の周りのツボの位置を正確に捉えなければ!と思いすぎなくても大丈夫です。

 

ツボの取り方を参考にしながら、ご自分の膝を触ってみて、まずは痛みの出ているところに、台座のお灸をしてみることをおすすめします。

ツボの場所や、台座のお灸の扱い方がよくわからない!などありましたら、自然なからだのメニューにある「ツボコンシェルジュ」をご活用ください。

 

お気軽に今のおからだに適したセルフケアのツボをお伝えいたします。

 

※ツボコンシェルジュは、ツボの無料相談会です。

気になる症状があって、どのツボを使ったらよいか分からない時には、お気軽に相談に来て下さい。

担当の先生とお話しして頂き、あなたに最適なツボをお知らせします。

時間は15分程度となります。

 

ご予約はオンライン予約のメニューの一番下にあります。(お電話でご予約頂いても構いません)

 

気になる症状がある方、お灸を使ってみたい方はぜひご利用下さい(^^)/

 

<オンライン予約はこちら>

 

 

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