夏至の意味と過ごし方|表参道鍼灸マッサージ治療室自然なからだ

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2019/06/21 夏至の意味と過ごし方|表参道鍼灸マッサージ治療室自然なからだ

東京南青山表参道駅近くにある鍼灸マッサージ治療室<自然なからだ>の広報担当

からだつぼみ です。

 

 

 

 

2019年の夏至は6月22日(土)です。

 

夏至の色々な意味について、スタッフの加賀屋にお話しして頂きます。

 

 

 

二十四節気の夏至

加賀屋です。

 

今日は夏至についてのお話しをします。

 

太陽の動きをもとにしている二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年間を24節に分けて、「今」の季節を私たちに知らせてくれる暦の分類です。

 

2019年、今年の「夏至(げし)」は6月22日になります。

 

北半球では昼が最も長くなり、反対に夜が最も短くなります。

 

 

 

暦の本によると…

 

1、「夏至」は夏季の真ん中にあたり、梅雨の真っ盛りで、しとしとと長雨が続く。農家は田植えに繁忙を極める季節である。

…蛙のなき声が聞こえてきそうです。

 

 


2、しょうぶが咲き始め、半夏(はんげ)が生えてくる。

…半夏は、畑地に生える「からすびしゃく」というサトイモ科の多年草の毒草のことで、六月頃、緑色を帯びたサヤができる。その球茎は生薬として鎮嘔薬・鎮吐薬に用いられ、またその茎は「ほそぐみ」といって、漢方薬としてつわりなどに用いられます。毒草ときくとつよい印象ですが、薬用植物は使い方や量によって、毒にも薬にもなるということでしょうか。

 

 

 

 

七十二候では半夏生(はんげしょう)

 

七十二候とは、二十四節気の各一気をさらに細かく三等分して、一年をおよそ五日ごとの七十二候に分け、時候の移り変わりを短い言葉で表したものです。

俳句の仲夏の季語に「半夏生ず」というものがありますが、これは七十二候からとられた季語として知られています。

 

「半夏生」は夏至から11日目にあたり、7月2日から6日頃になります。

 

からすびしゃくが生え始める頃で、田植えもそろそろ終わりになる時節です。「半夏生」は梅雨の終期にあたり、農家の人たちは、この日までには田植えを済ませ、どんな気候不順の年でも、このあとは田植えをしないという習慣があります。

 

「半夏生」の頃には、天から毒気が降るとか、地が陰毒を含んで毒草を生じるなどという言い伝えがあり、竹の子・わらび・野菜を食べること、竹林に入ること、種をまくことを忌む風習があったようです。

 

 

 

別名は水無月(ミナヅキ)

さらに、旧暦六月の別名を「水無月(みなづき)」とも言います。

 

六月を「みなづき」とする理由には諸説あります。

 

田植えもすみ、田ごとに水を張る「水張り月」という説、大きな農作業をすべて、しつくしたという意味から「皆仕尽(みなしつき)」であるという説、また田に水を注ぎ入れる月の意味で「水の月」としている説などです。

『万葉集』には、六月を読み込んだ歌が二首あり、どちらも水に関連して詠んでいます。

 

水無月とはあて字ですので、「水の月」であったと解釈するとしっくりくるような気がします。

 

 

 

水無月は美味しい

私が「水無月」で思い出すのは、和菓子の水無月です。

 

 

京都を中心に関西地方では、六月三十日に半年の厄払い的な意味合いで「水無月」を食べる習慣があります。

 

関東でも六月の最後の日には、「夏越の祓い」と呼ばれる神事が各地の神社で行われます。

 

和菓子の「水無月」は、氷を模した三角の外郎(ういろう)の上に小豆がのっているものです。夏越の祓をしてもらい、半年の垢をおとして、水無月をいただいたら、後半の日々を豊かな気持ちで迎えられそうですね。

 

ここまで書いてきたら、今年は水無月をぜひいただきたい気持ちになってきました!

 

 

 

適度に汗をくとよい

梅雨を快適に「水の月」というと、潤う素敵なイメージですが、梅雨は洗濯物も乾きにくいですし、髪の毛がまとまりにくいとか、湿気でからだがだるいなどの声をよく聞きます。

 

梅雨時は、外気の湿気が多いので、汗をかきにくい季節でもあります。できるだけ活動的に過ごして、適度に汗をかき発散させるとよいようです。

 

「汗をかいたらタオルなどで拭きましょう。」そんなのあたり前!と言われそうですが、汗をかいたままクーラーにあたったりすると、かいた汗でからだが冷えてしまうことがあります。

 

冷房の部屋や車内に入る時には、汗をサッと拭いてからがよいです。

 

そして、汗にはからだにとって不要な成分が入っています。せっかく汗とともに出した不要なものを、汗を冷やすことでまたからだの中に戻ってしまうのを防ぐためでもあります。

そして、湿度の高い日本の夏を快適に過ごすには、火を使うお灸が適しています。

 

からだにこもった湿気を適度に外に出すように巡らせるお手伝いができます。

 

セルフケアもよいですし、治療室でもお待ちしています!

 

半年を健気に過ごした節目として、からだのメンテナンスにぜひ、ご活用ください。

 

 

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表参道の鍼灸院【表参道自然なからだ】

 

 

 

 

 

 

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