東洋医学と漢方と鍼灸の違い|南青山でエイジングケア

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2020/10/04 東洋医学と漢方と鍼灸の違い|南青山でエイジングケア

東京の南青山、表参道駅近くにある鍼灸マッサージ治療室<自然なからだ>の広報担当 からだつぼみ です。

 

 

 

よく東洋医学にはどんなのがあるかと聞かれてると、最初に思いつくのは漢方薬、その次に鍼灸とか気功とかでしょうか?

 

でもそれらはどう違って、どういう関係にあるのかを院長の手塚に聞いてみたいと思います。

 

手塚先生~!

お願いしまっす(‘◇’)ゞ

 

 

漢方も鍼灸も元は一緒の東洋医学です

院長の手塚です。

 

東洋医学とは前回のブログでもご紹介した「気」という視点で身体を診て治療する医学です。

 

 

東洋医学の元になる理論は「黄帝内経(こうていだいけい)」と呼ばれる文献が源流となっており、前漢末~後漢初、今から2000年ぐらい前に書かれたと考えられています。

 

2000年も前の理論が今でも使われているというのは驚きですよね!

 

この『黄帝内経』という文献から派生した様々な考え方を基にして、現在の鍼灸治療、漢方薬の治療が成立しています。

 

ですから、鍼灸治療も漢方薬の治療もルーツが同じ東洋医学です。

 

 

漢方は内側から、鍼灸は外側から治療する

 

漢方薬は生薬と呼ばれる、天然の薬草や鉱物などを加工して作った薬を飲んで病気を治そうとするものです。

 

鍼灸は一般にツボと呼ばれる経穴に対して、鍼やお灸をして、病気を治そうとするものです。

 

漢方薬は身体の内側から治療し、鍼灸は外側から刺激して病気を治そうとします。

 

本来は漢方と鍼灸は治療の両輪として併用して使う場合が多かったのですが、現在の日本では、国の制度の問題で、漢方薬は医師が処方し、鍼灸師が鍼灸治療を行います。

 

 

2000年前の理論が今でも通用するの?

私は鍼灸を勉強し始めた時は、「そんな古い理論は役に立たないのでは?」と思って懐疑的だったのですが、人間の身体の構造は2000年前も今も変わっていなくて、実際に治療してみると、同じ理論で治療できることが分かり、とても驚きました。

 

最近特に感じるのは、2000年前は、今よりももっと自然に則した生活をしており、身体ももっと敏感に反応したのだと思うのです。

 

野生の動物が人間よりも敏感な感覚を持っているように。

 

もっと感性が強くて、ちょっとした病気には負けないのが本来の人間の身体、自然なからだなのです。

 

 

私の患者さんで、とても反応が良い人が居ます。

 

その人は薬はほとんど飲まないし、病院にもほとんど行ったことがない。そして運動を良くして、セルフケアもよくしています。

 

その人に、尿に関係するツボを治療で使ったら、40~50分の治療時間中に3回もトイレに行ったのです。

 

一つ一つのツボの効果がはっきりと現れる患者さんで、とても印象に残っています。

 

本来人間はもっと沢山の自然治癒力を持っていて、身体を少し休めたり、ツボを押したりするだけでも、簡単な病気であれば治ったと思うのです。

 

しかし現代は、自然とはかけ離れて生活をしており、自然治癒力が昔よりも弱まっています。

 

その自然治癒力を強くして、自分の力で身体を治そうとするのが、東洋医学です。

 

(当治療室の名前「自然なからだ」は人が本来持っている自然治癒力を取り戻して、健康になって欲しいという願いで付けられました)

 

もっと健康で、もっと病気に強い身体を作るために、東洋医学をぜひ活用してみて下さい。

 

 

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