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薬に頼らない生理痛改善|表参道の東洋医学・婦人科鍼灸

症例集

「毎月の生理痛で鎮痛剤が手放せなかった」という40代女性。
当院の婦人科トラブル集中ケアコースを3か月間、月2回のペースで受けていただいた結果、薬を飲まなくても過ごせるようになりました。

東洋医学では、生理痛は「気血の巡りの滞り」が原因と考えられます。鍼灸で巡りを整えることで、痛みやPMSの軽減、周期の安定が期待できます。さらに、生理周期に伴うイライラや落ち込みが減り、「家族や周囲の人に優しくできるようになった」というお声も多くいただいています。

婦人科トラブル集中ケアコースでは、下腹部に**箱灸(はこきゅう)**というお腹をじっくり温めるお灸を使用します。骨盤内を温めることで、西洋医学的にも血流が促進され、東洋医学的にも気血の巡りが改善されます。

「毎月の生理が憂うつ…」そんなお悩みが、穏やかな気持ちと軽やかな体で過ごせる日々に変わるよう、丁寧に治療いたします。

婦人科疾患でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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