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【女性必見】万能のツボ「三陰交(さんいんこう)」の場所はどこ?プロが教える確実な見つけ方と効果|表参道自然なからだ
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【女性必見】万能のツボ「三陰交(さんいんこう)」の場所はどこ?プロが教える確実な見つけ方と効果
0.はじめに
「足が冷えて眠れない」「毎月の生理痛がつらい」「夕方になると足がパンパン……」そんな悩みを抱える女性にとって、最強の味方になってくれるツボがあります。それが「三陰交(さんいんこう)」です。
東洋医学では「女性の健康に欠かせないツボ」として古くから大切にされていました。
今回は、プロの視点から、失敗しない三陰交の見つけ方を分かりやすく解説します。
1. 三陰交(さんいんこう)の場所と見つけ方
三陰交は「足の内側」にあります。正確な位置を見つけるには、自分の「手の指」を使うのが一番の近道です。
ステップ(1):内くるぶしの「一番高いところ」を見つける
まず、足の内側にある、くるぶしの出っ張り(内果)を探してください。その「一番高い点」に、自分の小指の第二關節を当てます。
ステップ(2):指4本分を上に当てる
小指・薬指・中指・人差し指の4本を揃えて、くるぶしから上に一列になるように置きます。
ステップ(3):骨のキワにある「くぼみ」を探す
人差し指が当たっている高さで、スネの骨(脛骨)のすぐ後ろ側を探ってみてください。指が少し沈み込むような、あるいは押すとズーンと響くような感覚がある場所、そこが「三陰交」です。
探す時のコツ : 骨の真上ではなく、骨のすぐ後ろ、骨のキワを探すと見つけやすいですよ。
2. 「三陰交」という名前の由来
なぜこのツボが「万能」と言われるのか、その理由は名前に隠されています。三: 3つの
陰: 陰の経絡(エネルギー(気)の通り道)
交: 交わる
足の内側を通る3つの重要な経絡(肝経・脾経・腎経)が、この一点で合流しているのです。
いわば「エネルギーの交差点」。ここを刺激するだけで、3つのルートすべてに働きかけることができるため、非常に効率が良いツボなのです。
3. 三陰交に期待できる主な効果
女性特有の悩みから、日々の疲れまで幅広く対応してくれます。冷え・むくみの改善: 血流を整え、下半身の余分な水分を排出します。
女性特有の不調に: 生理痛、生理不順、更年期障害など、ホルモンバランスの乱れによる症状を和らげます。
消化器系のケア: 胃腸の働きを助け、食欲不振や下痢・便秘の改善をサポートします。
4. おすすめのセルフケア:お灸と指圧
指圧でリラックス:息を吐きながら、親指でゆっくり3〜5秒押し、ゆっくり離します。両足とも3回ずつ行いましょう。
骨の下に指を入れるように押すと効果的です。
お灸がベスト: 「冷え」が強い方には特にお灸がおすすめです。じんわりと温めることで、全身の血行が良くなるのを実感できるはずです。
※妊娠中の方は、体質や時期によって刺激を控えた方が良い場合もあります。不安な方は、必ず専門の鍼灸師にご相談ください。

※写真はシールで貼るタイプの台座灸です。
5.まとめ
三陰交は、自分の手で触れて、自分の体と対話するための大切なスイッチです。 「今日は冷えているな」「少し疲れているかも」と感じたら、ぜひ三陰交を優しくケアしてあげてください。場所が合っているか不安な方は、ぜひ当院にお越しの際にお声がけくださいね。あなたにぴったりの「ツボの深さ」を丁寧にお伝えします。
※市販の台座灸はドラックストアで購入できます。もしお近くで売っていない場合は、当治療院オリジナルのお灸がございますので、以下のサイトをご覧ください。
https://shizenna-karada.stores.jp/items/5b9780f8a6e6ee51a70008df
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