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40代の「疲れが取れない」は根性のせいではない。東洋医学の古典が明かす、身体の予備タンク「腎気(じんき)」

からだの投資学|予防医学

「若い頃は一晩寝ればスッキリしていたのに、40代になってから疲れがずっと体に居座っている…」 「休日に寝溜めをしても、月曜日の朝から既に体が重い」

表参道や南青山で日々プレッシャーと戦うビジネスパーソンや専門職の方から、このような切実な声をよく伺います。実はこれ、あなたのモチベーションや根性の問題ではありません。

数千年前に書かれた東洋医学のバイブル的古典である『黄帝内経(こうていだいけい)』には、人間の体の変化がロジカルに予言されています。


◆40歳から始まる、生命力タンクの減少◆

古典によると、人間の生命力の源であり、いわば「エネルギーの予備タンク」である『腎気(じんき)』は、男性は40歳になると減少し始めるとされています。(女性は明記されていませんが、男性の記述を参考にすると35歳から減少すると考えられます。)

40歳前後は、これまでのように「無理しても乗り切れば、なんとかなる」年齢が終わり、身体を考えて動かなければならない時期に入ったことを表します。

予備タンクが減った状態で仕事を限界まで詰め込むと、自律神経が悲鳴を上げ、睡眠の質が落ち、さらに疲れが取れなくなるという悪循環に陥ります。


◆古典が証明する「養生」で100歳まで元気な身体へ◆

当院(表参道鍼灸マッサージ治療室 自然なからだ)では、この『腎気』を補い、乱れた自律神経を整えるための鍼灸マッサージ施術を行っています。40歳前後からの体質の変化を「衰え」と諦める必要はありません。エネルギーの効率的な使い方と、適切なメンテナンスを知れば、体は必ず応えてくれます。

先ほどの古典の中にも、養生(身体のメンテナンス)を行えば、100歳以上生きることができると明記されているのです。

私たちは、40歳前後から訪れる身体の変化を緩やかなものにし、日々の生活を活力あふれるものにすることで、誰もが100歳を超えて元気に暮らすことができる身体づくりを目指しています。

「もう一段階、仕事のパフォーマンスを上げたい」 「毎日、元気にすごしたい」

そう願う大人のための身体のケアを、ここ表参道で実践していきたいと思っています。

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